パリのおみやげはラデュレのマカロン

The day that is hot today almost summer.

妹の夫(ご主人様)が、仕事でプロバンスへ行くことを聞きつけた
私(姉)は、もし途中で、パリによっておみやげは何がいいかなあ
と思ったら、絶対 ラデュレのマカロンを買ってきてねと言っといてと妹に
伝えておきました。

そうしたら、ラデュレのお店を現地駐在の人に聞いたそうで
買ってきてくれました。
パッケージも可愛いし、並んでいる姿もカワイイィ。。。。
長旅にくずれていないのが、えらいよねぇ。


映画 マリーアントワネットのお菓子の総合プロディユースをした、ラデュレ
映画と同じだあ。。。かわいいなあ



映画のように、マカロンタワーにしてみました。
1820年開店の伝統ある本店は、天井に天使のフレスコ画
があり、重厚な 雰囲気のなか、貴婦人たち?が優雅にお茶を
楽しんでいたそうです。
今は人気のサロン・ド・テ もつぶれかけたときがあったそうですが、
フォションピエール・エルメ氏をラデュレの副社長兼シェフパティシェ
とすることで、今のようなパリの代表的パティスリー
へと改革をしたのだとか。。。
と聞いたことがあります。

荒引きのアーモンドの粉で作られたマカロンとフレッシュフルーツ(中のクリーム)
のハーモニーがとっても おいしかったよォ。
ゴチになりました。
また行くチャンスがあったら、マカロンはもちろんのこと
ラリックのネックレスもお願いいたします。